「ウチで探した平成生まれ」シリーズ!
「新潟のお米と言えば?」と質問をすれば、9割の方は「コシヒカリ!」と答えるでしょう。
しかし!実は新潟県での県内消費量は、年々コシヒカリが減り、こしいぶきが増えているのです。
作っている地元で消費量が増えるということは…そうです。その品質の高さを地元が認めているということなのです。
そして、このお米が採れた三条市の鹿熊集落。
燕三条駅から車で45分ほど、最も近いコンビニに立ち寄ってからは更に15分でようやくたどり着く、まさに秘境。
統計上は住民0人のその秘境に住み着いたのが長谷川さん。
その長谷川さんが一人で米作りをしています。
これだけの山奥となると、当然機械が入らない田んぼもある中で、手作業でお米を作る、本物の職人さんが丹精込めて作ったお米なのです。
もちろん、なかなか手に入らない貴重なお米。
この機会にぜひお召し上がりください!
※在庫がなくなり次第、終了となります。
こしいぶき~新潟県三条市鹿熊産こしいぶき~
¥440価格
3週間以内に食べきれる量以内でお買い求めください。
無洗米加工は30円/kgとなります。
袋のリユースで10円/kgお値引きいたします。
表示の価格は1kg当たりのものです。
基本的には返金・返品には応じておりません。
虫や異物の混入があった場合に限り、残量を新しいお米と交換いたします。